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安全と安心について
安全と安心について
博多和牛は、生産から販売まで、情報公開、販売店の指定など皆様が安心して食べていただけるように活動しています。
■肥育履歴確認(トレーサビリティ)システム
肥育履歴確認(トレーサビリティ)システム
肥育履歴確認(トレーサビリティ)システム

BSE検査システム
BSE(牛海綿状脳症)の検査には
(1)食肉衛生検査所で実施するスクリーニング検査(1次検査)
(2)国が指定した検査機関が実施する確認検査(2次検査)※1次検査で「陽性」と判断された場合
以上があり、2次検査においても「陽性」と判断された場合には、国の専門家会議において確定診断が行われます。
■スクリーニング検査(1次検査)のしくみ
スクリーニング検査(1次検査)のしくみ

BSEについて
Q1 牛乳や牛肉は食べても安全?

A1 牛肉や牛乳・乳製品はOIE(国際獣疫事務局)の基準において安全です。
英国で実施されたBSE感染牛の材料のマウス等への摂取試験で、脳・脊髄・目及び回腸遠位部以外の部分からの感染は認められていません。
牛肉や牛乳・乳製品について不安を抱く方がおられますが、このことを十分に理解の上、安心して召し上がってください。

Q2 牛海綿状脳症(BSE)とは、どのような病気?

A2 1986年に英国で初めて報告された牛の病気です。
BSEにかかると、脳の神経細胞は空砲化し、組織が海綿状(スポンジ状)になることから「牛海綿状脳症」と名付けられました。
2〜8年の潜伏期間の後、行動異常・運動失調などの症状を示すようになり、発病後2週間から6ヶ月を経て死に至ります。

Q3 BSEの原因は何?

A3 「プリオン」を原因とする説が有力です。
プリオンとは、どの牛も持っている「プリオン蛋白質」が異常化した「異常プリオン蛋白質」を主要構成成分とする、ウィルスより小さな感染因子です。
BSEに感染した牛の脳、脊髄などを含む飼料を牛に与えることにより経口感染すると言われています。

Q4 疑わしい食肉が流通することはない?
牛肉の安全性確保に向けた農林水産省と厚生労働省の連携は十分?

A4 両省は協力し、と畜場において、食肉処理を行う全ての牛について
BSE迅速検査を実施し、以下の措置をとっています。

10月18日から、と畜される全ての牛についてBSE迅速検査をすること。
と畜場においてBSE感染性がある特定危険部位である脳、脊髄、眼、回腸遠位部については、除去・消去すること。
農場において、BSEが疑われる牛、その他中枢神経症状を呈する牛等について、BSE検査を含む病性鑑定を実施。検査結果にかかわらず、と体はすべて焼却すること。

これにより、今後は、安全な牛のものだけが、と畜場から市場に出回り、それ以外のものは、食用としても飼料原料としても一切出回ることのないシステムが確立されました。

※農林水産省・厚生労働省から一部抜粋 平成18年9月現在
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